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ステップ3 【形式について】

葬儀の形式とは、簡単に言うと「どの宗教に則って葬儀を行うか」ということです。 ここでは、どういった形式で葬儀を執り行うかについて確認していきます。

【手順1】 「宗教」を確認する。

ここでいう「宗教」とは、個々が信仰している宗教というよりも「先祖代々の宗教」と捉えて下さい。
日頃から定期的なお付き合い(お参り・法事等)があれば、特に確認の必要はありませんが、今まで仏事に全く縁がなかった場合、親戚の方などに確認をすることをお勧めします。

宗教

【手順2】 「宗旨・宗派」を確認する

宗教には様々な宗旨・宗派があり、仏式の葬儀だからといってどの僧侶にお願いしてもよいというわけではありません。この宗旨・宗派に関しては、前もって確認をしておくことをお勧めします

宗旨・宗派

【手順3】 「宗教者の連絡先」を確認する

もしもの際には、まず始めに葬儀社と日時の打合せを行うことがほとんどです。その際に、来ていただく予定の宗教者様の都合を考慮しながら日時決定を行う必要があります。その際に、宗教者様の連絡先がすぐにわかった方が安心です。

※菩提寺・司式者様が遠方の場合

転居などで、来てもらう予定の宗教者様が遠方の場合、準備の段階で「もしもの時はどうすればよいか」を確認しておきましょう。 実際に来てもらうことが難しい場合は、当社から近隣の寺院をご紹介することも可能です。

<ワンポイントアドバイス>

◆「無宗教式」をお考えの方へ

@無宗教形式で葬儀を終え、先祖代々の墓に納骨にいくと菩提寺とトラブルになった

ここでいうトラブルとは、納骨を許可されないといったことが考えられます。 遺族側としては「自分たちで買った墓なのに自由に納骨できないなんてひどい!」という言い分です。
しかし寺院墓において購入しているのは「墓石」であり、「墓地」は「永代使用料」を払って寺から「借りている」に過ぎません。しかも、この永代使用は「檀家である限り」という条件付き。
寺側としては、「葬儀に呼ばない」⇒「戒名も付けない」⇒「檀家ではない」⇒「墓地も使わせない」という理屈から納骨を許可しないという結論に至ります。

無宗教式をお考えの方で菩提寺がある方は、葬儀後に揉めないためにもやはり事前に伺いを立てることを強くお勧めします。
<伺いを立てる項目>
□なぜ無宗教葬をしようとしているかの理由(例:本人が希望しているから)
□無宗教で行っても納骨ができるか(できないのであれば代替案)

A故人と家族は無宗教形式を望んだ。しかし、親戚が猛反発!以来、親戚付き合いがギクシャクと・・・

どう見送るか?は人それぞれ価値観が違うため正解はありません。 故人の遺志を尊重することを重視する人、体裁や常識を重視する人、それぞれの想いが表面化した事例です。
ここでも、意見の出てきそうな親戚には事前に根回しが肝心です。

無宗教形式の葬儀を望む方は年々増加傾向にあります。
しかし、その考え方は人それぞれです。
・宗教離れ系・・・「日頃信仰心のない宗教にお世話になる必要性を感じない」
・費用削減系・・・「お布施が高すぎる」「家族だけで簡単に済ませたい」
・らしさ系・・・「あの人を送るのにお経は似合わない」

様々な状況に応じて葬儀を行うことが適切だと考えますので、上記の価値観を否定できるものではありません。 しかし、日本人の8割程の方は「仏式」で葬儀をされています。
これは仏式の葬儀を「選択した」というより「家の慣例に従った」という結果です。 つまり、どの形式で葬儀を行うかは「自由に選択しにくいもの」であり、慣例に習わない場合は確認や根回しが必要な場合が多いものです。

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