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ステップ5 【葬儀社を決める】

葬儀の事前準備では最終的に葬儀社を決定をします。 ここでは、以下の手順に従って信頼できる葬儀社を1社に絞り込んでいきます。

【手順1】 葬儀社をリストアップする

お住まいの地域から候補の葬儀社をピックアップします。インターネットで検索を行う場合には、「四日市 葬儀」で検索を行うと葬儀社のページ以外のものも多く表示されてきます。これらは葬儀社紹介型サイトといい葬儀社のホームページではなく、葬儀社を紹介する役割のサイトです。 より多くの葬儀社の見積を比較した方が安心だという方は、葬儀社紹介型サイトを利用して見積を請求されるのが良いと思います。 むやみやたらにリストアップをしても後で比較をするのが大変だ、という方は検索上位順に目星をつけてリストアップをされることをお勧めします。

リストアップする際の注意点として、「ホームページを持っている葬儀社」に限定することをお勧めします。 これは、まず見積を取り寄せる際にメールで請求をした方がお客様の負担が少ないということと、見積を取り寄せた後の問合せもメールで行う方が効率的であるからです。

【手順2】 見積を請求する。

葬儀社に見積を請求する際は、ステップ1からステップ4で検討した【規模】【場所】【形式】を伝えます。
メールで請求する場合には、葬儀社の問合せフォームがあることが多いので以下のように書き込みをします。
また、見積を受け取る方法に関して、郵送で希望するのか、メールで希望するのかも明記します。
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例)件名:見積の依頼
家族の容態が悪いため見積の作成を依頼します。
規模・・・親族30名  参列者80名
場所・・・病院からは自宅に帰り、式場は北大谷斎場の第一式場で検討しています。 
形式・・・仏式で宗派は浄土真宗本願寺派です。菩提寺があります。

郵送で詳しい資料をいただけると助かります。
住所:四日市市○○町△△番□□号
名前:柳屋一郎
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◆葬儀社のホームページに問合せ機能がない場合
この場合には電話で依頼をするか直接訪問するかのどちらかですが、最初の見積では電話で依頼することをお勧めします。
メールと同様に【規模】【場所】【形式】を伝えれば最低限の見積は作成できますが、電話だと葬儀社側が知りたい情報を色々と聞いてくることがあります。
ここでは、「同じ条件で数社の見積を比較する」ということが目的ですので、葬儀社から聞かれても「私も他から頼まれているので詳しいことは分かりかねます」と返答しておきましょう。

【手順3】 見積を比較する。

手元に届いた各社の見積を比較し、検討をしていきます。

□1.添え状があるか?

依頼したのは確かに「見積」ですが、見積のみが送られてくるのは配慮に欠けていると見た方が無難です。最低限のビジネスマナーとして添え状は必須項目だといえます。

□2.封筒は社名のないものか?

ご家族によっては、「事前に準備をしていることを知られたくない」という想いを抱いている方は多くいらっ しゃいます。そこに送られてきた資料の封筒に大きく葬儀社名が明記されていては、封を開けずとも知 られてしまいます。そういった細やかな配慮がなされてこそ、大切な家族を任せようという信頼が構築さ れると思います。

□3.見積の見方が案内されているか?

葬儀の項目は、ただでさえ聞きなれない用語がたくさんあります。見積とはただの合計金額を表示させ る機能だけではありません。お客様の理解が深まり、納得ができるあるいは商品の選択ができることを 行いやすくするツールでもありますので、ただの用語と金額の羅列だけでは配慮に欠けた見積書と言わ ざるを得ません。見積書の見方が別紙で説明されているのが理想的です。

□4.いくつかのプランが提示されているか?

お客様が提示した【規模】【場所】【形式】の条件に基づいて出した見積とは別に、その葬儀社のお奨め のプランがあるとお客様も理解が深まります。 葬儀社各社によって、基本プランの商品とオプションの商品が異なります。より多くの提案ができる葬儀 社は、より多くのお客様のご要望に応えてきた証ですので、比較を行う上ではとても重要な項目です。

□5.金額に妥当性があるか?

葬儀の価格設定は各社まちまちです。個別の商品の料金設定は多少異なって当然ですが、 例えばA社ドライアイス1回分が10,000円であるところ、B社だと一回分20,000円では少し差が激しす ぎるといった見方をするのが良さそうです。

【手順4】 葬儀社を決定する。

手元に届いた見積から候補を絞り、数社に限定していきます。 最終的に1社に絞り込むのには、実際に葬儀社を訪問することをお勧めします。葬儀社によっては独自の会員制度を設けており、事前に加入することで葬儀費用を軽減できる仕組みがあります。 最終的に1社に絞り込むことは、その葬儀社の会員になることと考えておくのが良いでしょう。 その際、実際に葬儀社の雰囲気や従業員の質を自身で確認してくことが安心にもつながります。

◆実際に葬儀社を訪問する場合
□1.訪問日を電話で予約する

電話の応対でお客様が資料を請求したことをすぐに判断できる葬儀社は、それだけで信頼がおけます。 一方で、資料を送ったかどうかが情報共有されていない葬儀社は少し懐疑的に見ておいた方が良さそうです。

□2.訪問したら応対する担当者の服装をチェック

お客様が訪問することは事前に分かっているわけですから、迎える準備ができているかどうかは服装を見ればすぐに判断できます。仮に、上着を着ていない、ネクタイをしていない、名刺を準備していないなどの基本的な準備が整っていない葬儀社はお客様を大切に扱う文化がその会社には形成されていないと見るべきです。

□3.霊安室を見学させてもらう

その葬儀社に霊安室があれば必ずチェックしておきましょう。仮に条件の中で病院からのお帰り先をご自宅としていても、霊安室は見ておく価値があります。 霊安室は、故人様をご安置するお部屋です。この部屋が清掃が行き届いていない、荷物が置いてあるなど 急に見せることができない状況にある葬儀社は故人様を大切に扱うという価値観が薄いと判断しましょう。

◆葬儀社に来てもらう場合

時間的猶予がない、訪問する余裕がないといった場合には、葬儀社に来てもらうという選択肢もあります。 実際の訪問よりは感じ取れる部分は劣りますが、見積書だけで決めるよりははるかに安心できます。

□1.訪問を電話で依頼する

電話で訪問の依頼を行う際、見積の請求を行った旨も必ず伝えて下さい。 資料を送ったかどうかが情報共有されていない葬儀社は、自社で送付した資料も持たずに来ることがあります。こういった場合は、一度コンタクトを取っているお客様であってもそうでないお客様であっても同じような対応しかできません。

□2.車は社名のないものか?

これは、郵送用の封筒と同じ理屈で、「近所や家族に知られたくない」という想いを持っているお客様にとっては配慮の欠ける行為です。

□3.応対する担当者の服装をチェック

お客様の家に伺う場合、家の中にお邪魔する可能性が高いわけですから、清潔感には細心の注意が必要です。いかにも「現場から直接来ました!」というような服装は、人様の家にお邪魔する服装ではありません。 こういった細かな配慮ができない葬儀社は避けた方が無難です。

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