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葬儀のトラブル

葬儀にトラブルはつきものか?

「葬儀の準備を予めしておくなんて、縁起でもない!」とタブー視されていたのは一昔前の話。  インターネットの普及に伴い、葬儀に関する情報は以前に比べて格段に入手しやすくなりました。
しかし、その一方で葬儀のトラブルが増加傾向にあるそうです。このページを読まれた皆さんが、少しでもトラ ブルを回避できるよう願って、お話をすすめていきます。以下のデータをご覧ください。

【増加する葬儀サービスのトラブル】

独立行政法人国民生活センターが2006年6月に公表
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20060622_2.html

この資料は、国民生活センターおよび全国の消費生活センターに寄せられた消費者からの相談事例をまと め、消費者被害の未然・拡大防止を目的に提供されたものです。

◆相談件数の推移

【増加する葬儀サービスのトラブル】 P2「(1)相談件数の推移」より抜粋
葬儀サービスに関する相談件数は1996年度以降2006年5月31日までの登録分で1,677 件寄せられており、1996年度から年々増加傾向にある。なお、2006年度は16件の相談が 寄せられており、前年同期(2005年5月31日:18件)とほぼ同数になっている。 (件数は2006年5月31日までの登録分。以下同じ)。

グラフ

■上のグラフが示すように、葬儀に関するトラブルは年々増加傾向にあるといえます。

では、なぜ葬儀のトラブルは増えてきたのでしょうか?
その原因の一つとして考えられるのは、「競争の激化」です。
  公正取引委員会が発表した「葬儀サービスの取引実態に関する調査報告書」の中に、総務省「平成13年事業所・企業統計調査」によると葬儀専門業者の事業所数は6,383ヶ所、「平成16年事業所・企業統計調査(速報)」によると葬儀業を営んでいる事業所は6,605ヶ所とあります。
皆さんもご存知の通り、日本は長期高齢化社会を迎え死亡人口も増加の一途をたどっています。それゆえ、葬儀の分野はビジネスとして注目を集めやすく、近年他業種からの新規参入が活発化しています。一つの地域に一つの葬儀社だったのが二つ・三つと増えていけば、自ずと競争原理が働きます。
その競争が「健全なサービスの競争」であれば消費者にとっては非常にいいことです。 しかしながら、健全でない競争も一方で増えているということをこのデータは物語っています。
では実際にどのようなトラブルが起きているのかを見てみましょう。

◆相談内容別の推移

【増加する葬儀サービスのトラブル】 P3「(5)相談内容」より抜粋

グラフ

相談内容別分類は複数回答項目となっている。割合は各年度の葬儀サービスの総件数を100として算出した値である。また、相談内容の各項目の定義は下記のとおりである
「契約・解約」・・・契約や解約についての相談
「価格・料金」・・・商品や役務の価格についての相談
「販売方法」・・・販売の手口などに問題のある相談
「品質・機能・役務品質」・・・商品の品質、機能や役務の内容、水準等に関する相談

■このデータは、相談内容別に相談件数の割合の推移を示したものです。

2006年の数値は、年間集計ではなく2006年5月31日までの数値となっているので、パーセンテージだ と非常に高い数値になることから、2005年までの推移を参考にするのが妥当だと思います。
「契約・解約」の項目の推移が最も顕著であり、「価格・料金」「販売方法」に関しては緩やかな増加傾向にあります。
では、実際にどのような相談が寄せられているのか事例を見てみましょう。

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